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歯科衛生士学校は併願できる?

目次

歯科衛生士を目指す際、「もしものため」に備える併願は可能ですが、ルールを知らないと入学金を無駄にしてしまうこともあります。ここでは、入試の種類による違いや、損をしないための併願スケジュールの立て方について解説します。

歯科衛生士学校の併願は可能【基本ルール】

基本的に、歯科衛生士学校でも併願は可能です。特に一般入試では、多くの受験生が合格の可能性を広げるために複数の学校に出願しています。

ただし、すべての入試で自由というわけではありません。学校や入試の種類によっては「合格したら必ず入学すること」を条件とする「専願」の規定が設けられている場合があります。募集要項をよく確認し、自分の受ける区分がどちらに当てはまるか把握しておくことが大切です。

併願が多いのはどんなパターン?

併願を行う際によく見られるのは、第一志望の学校に加え、通学圏内や学費・校風が異なる「専門学校同士」を併願するケースや、資格取得後の進路の幅を意識して「短期大学と専門学校」を組み合わせるパターンです。

また、同じ学校の中で「昼間部」を第一志望としつつ、倍率や通学スタイルが異なる「夜間部」を第二志望として併願することも可能です。自分のライフスタイルや学習ペースに合わせて、選択肢を複数持っておく受験生は少なくありません。

受験方式別の注意点

一般入試

一般入試は、併願がしやすい入試方式です。試験日が重ならなければ、複数の学校を受験することができます。学力試験や面接での選考が中心となり、秋から冬にかけて実施されます。大学や短大との併願もしやすいため、最後までいくつかの選択肢を比較検討したい方に適しています。

ただし、人気のある学校は募集定員が埋まると早期に募集を終了することもあるので、早めの情報収集が必要です。

推薦入試

高校から推薦される「指定校推薦」は、合格率が高い一方で、原則として「専願(単願)」となり、他校は受けられません。

一方、基準を満たせば出願できる「公募推薦」の場合、学校によって対応が分かれます。「併願可」としている学校もありますが、基本的には専願を求めるケースも多いため、出願条件の欄に「併願不可」「専願のみ」といった記載がないか必ず確認してください。

総合型選抜(AO入試)

意欲や人物像を重視する「総合型選抜(旧AO入試)」は、早期に合格が決まるのが特徴です。以前は専願が主流でしたが、最近は併願を認める学校も増えてきました。エントリー期間が早いため、まずは総合型選抜で合格を確保し、その後一般入試で第一志望に挑戦するという戦略も考えられますが、入学手続きの締め切りが早い傾向にあります。手続き期間の確認を忘れないようにしましょう。

併願で失敗しがちな落とし穴

併願でよくある失敗は、スケジュールの確認不足による費用の問題です。第一志望校の合格発表日より前に設定されている場合、席を確保するために滑り止め校へ入学金を支払う必要があります。

その後、本命に合格してそちらへ進学する場合、先に納めた滑り止め校の入学金は返還されないことがあります。

併願するときの現実的な進め方

オープンキャンパスに参加し、入試担当者に「併願制度(延納制度)」があるかを聞いてみることが有効です。この制度があれば、併願校に入学金を払うことなく、第一志望の結果が出るまで手続きを待ってもらえます。

制度がない場合は、手続き締切日が遅い入試回を選ぶなど、カレンダー上で納入期限と発表日を比較しながら出願計画を立てましょう。

試験日と入学金支払い日までシミュレーションすることが大切

歯科衛生士学校の併願は、入試の仕組みを正しく理解していれば、合格のチャンスを広げる有効な手段です。大切なのは、単に試験日をチェックするだけでなく、合格後の「お金を払うタイミング」までシミュレーションしておくことです。入学金が無駄にならないよう、手続き期限や延納制度を活用して、納得のいく進路選択をしてください。

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※1 参照元:湘南歯科衛生士専門学校公式HP(https://www.shimizu-gakuen.jp/department/interview/)
※2 参照元:湘南歯科衛生士専門学校【PDF】|第42期/2024年3月卒業生 就職状況 21人中19人が県内に就職(https://www.shimizu-gakuen.jp/global-image/units/upfiles/1798-1-20240517155814_b66470006706be.pdf)
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